PEG-TG50でコマンドツールバーを表示・使用するには。
PEG-TG50でコマンドツールバーを表示させ、使用するには、以下の3通りの方法があります。
- (1)PEG-TG50を素の状態で使っているとき。
- 操作を補助するためのアプリを何も入れていない状態でコマンドツールバーを表示させるには、キーボードから『Ctrl』キーと『T』キーを同時に押下します。
- 操作を補助するためのアプリを何も入れていない状態でコマンドツールバーを表示させるには、キーボードから『Ctrl』キーと『T』キーを同時に押下します。
- (2)『KeyQuick』を使っているとき。
- 『KeyQuick』というアプリをインストールしている場合、PEG-TG50の各種キー操作に様々な機能を割り当てることができますが、ここでは、『サイドメニュー』というランチャーにコマンドツールバーを表示させるための項目を追加してみました。(もちろん、特定のキーの押下操作によって表示させるようにもできます。詳しくはアプリのマニュアルを参照ください)
- 『KeyQuick』というアプリをインストールしている場合、PEG-TG50の各種キー操作に様々な機能を割り当てることができますが、ここでは、『サイドメニュー』というランチャーにコマンドツールバーを表示させるための項目を追加してみました。(もちろん、特定のキーの押下操作によって表示させるようにもできます。詳しくはアプリのマニュアルを参照ください)
- (3)『Graffiti Anywhere』を使っているとき。
- 『Graffiti Anywhere』というアプリを有効にしている場合、スタイラスを画面左下から右上の方に滑らせてやるとコマンドツールバーが表示されます。(写真はありません)