買い物リストを試してみる

　

　

　

• 試したアプリは
  
  • JList Manager Ver1.1
    
  • Mobile Shopping List
    
  • Odysseus
    
  • Shopper
    
  • Shopping List 1.0.1
    
  • Smart Shopper
    

• チェックポイントは
  
  • 起動時間や全体の動作はストレスを感じないか。
    
  • 起動直後の画面は未購入物品の一覧が表示されるスタイルが望ましい（希望としては）。
    
  • 登録される項目としては、『品名』『数量』『期限』『購入先』があるとうれしい。
    
  • 日本語はきちんと取り扱うことができるか。
    

• 結果は
  

• • JList Manager Ver1.1
    
    • 動作速度（体感）は？ : 特に問題はなし
      
    • 起動直後の画面は↓（起動直後はカテゴリ選択画面になる）
      
      • 　
        
    • 登録できる項目は : 『品名 : 可』 『数量 : 可』 『期限 : 可』 『購入先 : 可』 『備考 : 可』
      
    • 日本語の扱いは？ : 特に問題はなし
      
    • ※いちおう、買い物リストということで取り上げましたが、基本的には『汎用のテーブル型データベース』です。ですから、必要な項目に関しては適宜追加することができます。ただ、画面の見やすさということで考えると、若干の使いづらさは否定できません。
      

• • Mobile Shopping List
    
    • 動作速度（体感）は？ : 特に問題はなし
      
    • 起動直後の画面は↓（起動直後はカテゴリ選択画面になる）
      
      • 　
        
    • 登録できる項目は : 『品名 : 可』 『数量 : 不可』 『期限 : 不可』 『購入先 : 不可』 『備考 : 不可』
      
    • 日本語の扱いは？ : 不可
      
    • 使用方法は、
      • まずはじめに、『Products List』で品名を登録↓しなければなりません。
        
      • 　
        
      • その後、購入予定の品目を『Products List』画面で品名を選択することにより、『Shopping List』に表示されるようになります。
        
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      • ↓起動時の画面に戻り『Shopping List』を選択します。
        
      • 　
        
      • ↓選択した品名が表示されています。　
        
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• • Odysseus
    
    • 動作速度（体感）は？ : 特に問題はなし
      
    • 起動直後の画面は↓（起動直後はカテゴリ選択画面になる）
      
      • 　
        
    • 登録できる項目は : 『品名 : 可』 『数量 : 不可』 『期限 : 不可』 『購入先 : 不可』 『備考 : 可』
      
    • 日本語の扱いは？ : 特に問題はなし
      
    • 使用方法は、
      
      • ※カテゴリは2層になっています。（たとえば、商品のジャンル→購入先、などのように使うということなのでしょうか）実際に購入する品目が表示されるまでには、起動→カテゴリ選択→カテゴリ選択、と操作が必要になりますから、若干扱いづらいかもしれません。（購入予定の品目の追加・削除等はこの画面で行います）
        
      • ↓カテゴリの1層目（ここでは、ジャンルとして使用するために『雑貨』と『食品』という項目を作ってみました）　
        
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      • ↓カテゴリの2層目（ここでは、購入先として使用するために、『雑貨』の下に『ヨドバシカメラ』という項目を作ってみました。　
        
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      • ↓ここで、『ヨドバシカメラ』という項目ができあがったら、ここに購入予定の品名として『乾電池』を登録してみました。br>
      • 　
        

• • Shopper
    
    • 動作速度（体感）は？ : 特に問題はなし
      
    • ×（起動直後はカテゴリ選択画面になる）
      
      • 　
        
    • 登録できる項目は : 『品名 : 可』 『数量 : 不可』 『期限 : 不可』 『購入先 : 不可』 『備考 : 不可』
      
    • 日本語の扱いは？ : 特に問題はなし
      
    • 使用方法は、
      • ↓まずはじめに『All』という項目を開き、
        
      • 　
        
      • ↓カテゴリを選択します。（カテゴリは適宜追加・編集・削除が可能です）
        
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      • ↓カテゴリを開いたら、購入予定の品目を選択します。（品名がない場合は、ここで追加します）
        
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      • ↓起動画面に戻り、『Need』という項目を開くと、前項で選択した品目が表示されます。
        
      • 　
        
    • ※このアプリも、やはり品目の登録がちょっと面倒くさいですね・・・
      

• • Shopping List 1.0.1
    
    • 動作速度（体感）は？ : 特に問題はなし
      
    • 起動直後の画面は↓（ただし、表示されるのは品名のみ）
      
      • 　
        
    • 登録できる項目は : 『品名 : 可』 『数量 : 不可』 『期限 : 不可』 『購入先 : 不可』 『備考 : 不可』
      
    • 日本語の扱いは？ : 特に問題はなし
      
    • 使用方法は、
      • このアプリでは↓複数の『List』（カテゴリ）を登録し使用（選択）することができます。（インストール直後には"Main"というカテゴリが自動的に作成・選択された状態になります）
        
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      • ↓『List』（カテゴリ）はメニューから"Select"を実行し、選択画面を開きます。
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      • 　
        
      • ↓ここでは、"Main"という『List』（カテゴリ）を開いてみます。購入予定の品名については、ここで追加・編集等を行います。
        
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• • Smart Shopper
    
    • 動作速度（体感）は？ : 特に問題はなし
      
    • 起動直後の画面は↓『Item Selection』の画面が表示されます。（これがよくわかりませんねぇ）
      
      • 　
        
    • 登録できる項目は : 『品名 : 可』 『数量 : 可』 『期限 : 不可』 『購入先 : 不可』 『備考 : 可』
      
    • 日本語の扱いは？ : 特に問題はなし
      
    • 使用方法は、
      • このアプリでは、『Item Selection』という画面で購入予定の品名・数量を登録・選択し、（"Remark"という欄に数量を入力します）↓
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      • 　
        
      • 　
        
      • 『Shopping List』という画面↓で購入の記録を行うスタイルになります。
      • 　
        
      • ※上記各画面の切り替えは右ボタンで行います。
        
      • ※今表示されている画面が『Shopping List』なのか、それとも『Item Selection』なのかがわかりづらい気がしますが、基本的には使いやすいアプリかもしれません。
        

帯に短し、襷に・・・

　

　

　

あれやこれやで、お試し中です。

ふつ〜にテキストエディタで文書を作成して、任意のdirectlyに保存したいだけなんですが・・・

どれもこれも・・・
　

• Notepad　
  
  • 　
    
    • 起動の可否 - 可　
      
    • 起動速度 - 普通　
      
    • 任意のディレクトリからの読みだし - 不可　
      
    • 任意のディレクトリへの保存 - 不可（どこに保存されているのかがわからない・・・）　
      
    • 画面のレイアウトは？ - フォントによっては罫線と重なってしまい見づらい。　
      
    • 日本語の表示は？ - 問題なし。保存時のタイトルにも日本語の使用は可能。　
      

• YEdit　
  
  • 　
    
    • 起動の可否 - 可　
      
    • 起動速度 - 普通　
      
    • 任意のディレクトリからの読みだし - 可（だと思う）　
      
    • 任意のディレクトリへの保存 - 可（だと思う）　
      
    • 画面のレイアウトは？ - 罫線がなく、文字色やサイズのカスタマイズが可能なので、かなり使いやすい。　
      
    • 日本語の表示は？ - 問題なし。保存時のタイトルにも日本語の使用は可能。　
      

• SafeNote for Series 60　
  
  • 　
    
    • 起動の可否 - 可　
      
    • 起動速度 - 普通　
      
    • 任意のディレクトリからの読みだし - 不可　
      
    • 任意のディレクトリへの保存 - 不可（どこに保存されているのかがわからない・・・）　
      
    • 画面のレイアウトは？ - 罫線がなく、文字色やサイズのカスタマイズが可能なので、かなり使いやすい。　
      
    • 日本語の表示は？ - 問題なし。保存時のタイトルにも日本語の使用は可能。　
      

• TextEditor　
  
  • 起動せず・・・いや、一度は起動したんだけど・・・

TCPMPのこと

　

先日、TCPMPのことを書いたときに『ルートディレクトリ』のファイルしか扱えない、って書きましたけど、間違いのようです。

今日、『』というソフトでダウンロードしたポッドキャストファイルをフォルダごとメモリカードに入れて持ってきたんですけど、TCPMPで普通に再生できました。申し訳ないっす…

再生可能なファイルはアプリの起動時に自動的にスキャンしてくれるようです。

　

　

模様替え

　

思うところあって、PIMデータの同期先を変更するのにあわせて、電話機のフルリセットをしてみました。（それほどアプリもインストールしてませんでしたし、特別不具合も無かったのですけどね・・・）

で、テーマも『VisoerDeluxe』というものに変更ですが、これが意外と見やすくて、かなり好きかもしれません。

　

それにしても・・・

ハードウェアのスペック的にはすでに『VisoerDeluxe』や『PEG-TG50』をはるかに越えているわけですが・・・普段の持ち物をこれ（702NK）一台に絞れないというのがなんとも残念です・・・

基本搭載のアプリがもうちょっとがんばってくれていたら・・・

　

　

14:30 ”マカー”がいる！

　

そんなわけで、

いつものドトールで702NKのセットアップの仕上げとしてPEG-TG50の（Bluetooth）の登録をしていたのですが・・・

近くにBluetooth付き15インチのパワブーさんがいるようです。

　

実は機器検索で自分の持ち物以外を検出したのがはじめてでして、ちょっと驚いていたりします。

　

　

今日は一日・・・

　

たまっていた動画ファイルの変換（DivX形式へ）ざんまいです。

予備機として置いておいた古いノートパソコンで変換をしていたら、ものすご〜く時間がかかってしまいました。

　

で、702NKでもプレーヤーはTCPMPです。

　

• 702NK用はまだ初期のバージョンですので使い勝手の面などで若干不明な部分も残っていますが、それでも標準で実装されているRealplayerよりは遙かに使いやすいです。
  

　

　

　

↑いちおう、QVGA 514K の動画をストレス無く再生することが可能でした。

今回のバージョンではベンチマークをとる機能が実装されていないので詳細は不明ですが、パフォーマンス的にはPEG-TG50よりも若干良いかもしれません。

　

今回使わせていただいたのは、某サイトで配布されていたVer0.71.0というものです。

まだまだ変更の可能性はあるかと思いますが、とりあえずメニューの構成を以下に・・・

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※なお、動画ファイルに関しては今回のバージョンではメモリカード￥直下に保存した物しか再生することができないようです。
　

　

Realplayerの

　

全画面表示ですけど、どうもうちの端末では切り替えの瞬間にフリーズしてしまいます。

動画ファイルのサイズが大きいと症状が発生しやすいようです。

微妙に使いづらいプレーヤーかも・・・