一日いじって感じたこと
- キーボードの配列は慣れるまで結構かかるかもしれない。
- キーのタッチはとてもいいと思うんですが・・・微妙に指が届かないキーがあったりして・・・
- キーボードからメニューの操作が殆どできないのは本当に辛いです。
- 今回一緒に送られてきた『丑や』のケースですが、割といい感じかと思います。
- この手のケースでは『無駄に自分の存在を主張する』ような鬱陶しいケースが多かったりするんですが、これはその辺がうまくクリアされていて、きちんと作られているなぁという感じがします。
- ただ、これって売価が7,000円以上なんですねぇ。はたして自分でお金を出して注文していたかどうか・・・微妙なところです。
- Shift』とか『Ctrl』キーの状態を示すインジケータがあれば使い勝手が劇的に良くなる気がするんですが・・・
- わかっていたこととはいえ、やはり黒の光沢仕上げは指紋(脂)が目立ちますねぇ。眼鏡拭きを一緒に持ち歩いた方がいいのかもしれませんね。
- 702NKとは、やはり全然ベクトルが違うものですよね。どちらが正しいとかじゃなくて、どっちもアリなんだ、とあらためて思いました。