[W-ZERO3[es]]で、久しぶりにW-ZERO3[es]をあれこれいじってみて・・・
感じたことなどを。
- ATOKが最初から入っているのはありがたいです。
- operaが最初から入っているのはありがたいです。
- テンキーとctrlキーが独立しているのはありがたい。
- 回線の速度は・・・遅いことは遅いのだけど、5,000円ちょっとで『なんでもやり放題』というのは、やはりすばらしいです。
- 過剰なまでに美しい液晶は一度経験するとやめられなくなりますね。
- 強く握るとギシギシいうチープな筐体も、これはこれで”アリ”じゃないかな、と。(下手に高級品ぶって失敗するよりも)
- アップデートの影響かどうかはわからないけど、動作のサクサク感はW-ZERO3[es]のほうが良い感じ。
- キーボードのタッチは・・・さすがにこれはいけません。
- USBホストが実装されているのはすばらしいです。外出先で意外と便利に利用できることがありますね。
- 日本語(漢字)でスケジューラアプリを利用するのであれば、画面解像度はVGAでしょうね。
- Bluetoothと無線LANが・・・内蔵してほしかった。
- バッテリーの持ちがX01HTに負けている気が・・・